約 3,472,678 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/
「ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~」は、あらゆるゲームを紹介するWikiです。 管理人(Wikihero)からお願い 判定変更したい場合は必ず判定変更議論を通し同意を得てください。判定の定義と付与・変更もお読みください。無断で判定変更すると、荒らしとみなされ規制の対象になります。 判定変更議論スレは必須手続き完了したもののみ扱うスレです。ご注意ください。 要強化依頼の出ている作品があります。 あなたの知っているゲームもあるかもしれません。 依頼期間の過ぎたゲームの記事は削除されますので、内容の充実にご協力ください。 「運営への依頼」に、記事の執筆・修正の依頼を持ち込む勘違いが散見されます。依頼所の注意書きをよく読んでください。 新規記事を執筆したら面倒でも新着記事一覧及び年代順一覧に登録してください。 最近、新規記事を作成しても新着記事一覧に書き込まない事例が散見されます。 未完成記事の投稿が相次いでいます。基礎ルールを順守し、必要に応じて「記事下書き」を利用してください。 検証依頼の出ている作品があります。記事内容の検証ができる方や情報提供できる方はぜひご協力を。権利者の方等で、早急な対応を望まれる場合は 指定の管理者直通窓口 に直接ご依頼ください。 表現の修正(用語・記号の統一など)を目的として一度に大量の記事を編集する場合は、総合スレで事前に合意を得てください。相談なく上記のような編集を大量に実行することは禁止しており、 規制の対象となります。 記事の構成と編集マナーもお読みください。 ゲームカタログを装った偽サイトが複数確認されております。 主な偽サイトの特徴はURLに海外ドメイン(○○○.tv、○○○.br、○○○.xyzなど)が含まれている事です。これら偽サイトと当Wikiとは一切の関わりはございません。ご注意ください。 注意事項 当Wikiの判定及び評価は絶対的なものではありません。 記事によっては、物語の結末や核心に迫る記述が含まれているものもありますので、閲覧の際はご注意下さい。 当Wiki内の情報はその内容を必ずしも保証するものではありませんので、情報の活用は利用者各自の責任の範囲内でお願い致します。管理人は当Wiki内で生じた如何なる損害についても責任を負いません。 各ゲームの著作権は、各社に帰属します。また、当Wikiでは紹介の一助となる様、パッケージ画像・カセット画像・ゲーム画面などを表示しておりますが、画像の著作権につきましては関係各社(各者)にあり、それを無視するものではありません。著作権保持者より削除要請があった場合はそれに従います。 当Wiki内に記載されている会社名・製品名・システム名等は、各社の登録商標、もしくは商標です。 当Wiki内の内容(画像・文章)の転載・引用は自由ですが文章の場合は出典を書いてください。ただし、サイトを丸ごと転載する事・誰でも改変可能な他wikiへの転載は禁止します。また、 判定のみの抜粋は荒れる元になるだけですのでご遠慮ください。 基礎方針 クソゲー・賛否両論・良作・劣化ゲー・シリ不・不安定・改善/改悪・スルメ・バカゲー・判定なしといった判定がある。 それらの判定に従って判定別ゲーム一覧に載せること。 判定なしはいずれの判定にも当てはまらない作品のみに許されており、判定丸投げの免罪符ではない。判定丸投げの場合は一度削除措置を行う。 年代順・判定別一覧にはゲームカタログに記事があるゲームのみ記載すること。 基礎ルール 好み・嗜好で賛否両論判定になっているゲームは、本質的に良作であれば良作判定とする。 記事は完成させてから投稿すること。やむを得ず書きかけのまま投稿する場合は「記事下書き」を利用して完成させること。 発売から3ヵ月経過していないゲームの記事作成をしてはならない。 ネタバレは問題ないが過度のネタバレは削除される場合がある。また、ネタバレをする際は必ずリージョン(region)で隠すこと。 既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、期間が過ぎるまで凍結する。 公式側がMODを認めている場合も、基本的にMODなしのバニラで評価する。 企業関連事項は扱わない。 編集上のルール(2022/10/30改定) 以下のページを熟読願います。 ルールを守れない利用者は、 予告無くブロックする場合があります 。 Wikiの利用法を理解してもらうために……「投稿・編集の前に」 記事作成に関する手引き……「記事作成時の注意」「記事の構成と編集マナー」 ゲーム記事一覧などについて……「記事一覧ページについて」 判定に関するルール……「判定の定義と付与・変更」 よくある質問……「FAQ」 なお、このページは改竄防止のため保護しています。 運営からの発表 2023/05/06 MODに関する評価ルールを定めました。 2022/10/30 編集上のルールを改定しました。 2021/11/06 初稿の時点で重大なルール違反が認められる記事は「一律で即時削除」となることが決定しました。 執筆者の方は記事作成の際にガイドラインの注意事項に抵触していないか、再度確認するようにしてください。 2021/09/04 「怪作」判定の定義文がより具体的になるように改訂されました。 2020/11/15 「スルメ」判定の定義文がより具体的になるように改訂されました。 2020/06/12 「このWikiで扱う作品」が変更されました。主な変更点は以下の通り。 非公認ゲームは専用ページでのみ紹介可能に変更。 2020/03/13 「このWikiで扱う作品」が変更されました。主な変更点は以下の通り。 ソーシャルゲームは家庭用ハードでも作成不可に変更。 携帯ゲームは企業から発売された買い切りタイプのゲームに限り作成可に変更。 2019/11/12 誹謗中傷荒らしが暴れているため、記事の編集は当面の間ログインした人のみ可能にしました。 2019/12/29追記 NGワード機能が強化されたため、非ログインユーザーからの投稿を様子見で解除いたします。 2019/11/4 掲示板 が使用できない状況が続いていたため、臨時用掲示板を設置しました。 2018/12/5 「黒歴史」判定の名称が「シリーズファンから不評」(略称「シリ不」)に変わりました。 2018/9/25 黒歴史(現・シリ不)判定の定義やルールの見直しが行われました。 2018/3/31 サイト名を「ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~」から「ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~」へ微修正しました。 2017/11/1 記事乱立荒らし(レイサ)が暴れているため、新規記事作成は当面の間ログインした人のみ可能にしました。 + 過去の発表 2016/5/19 16/6/19をもって、全ての執筆依頼ページは削除となりました。 Wikiおよび掲示板において、他者に記事執筆を依頼することは出来ません。 「記事下書き」や「 記事作成相談スレ 」を活用し、自分で執筆しましょう。 2015/9/23 判定議論において、「バグで影響を与えた期間」も考慮に入れ、短期間であればわざわざ改善判定をつけてまで記載する必要はありません。 2015/4/23 「記事下書き」の運用を変更。 下書きを元にした新規作成は自由に行えますが、トラブル回避のためには「記事作成相談スレ」での事前確認を推奨します。 「/個人用」を廃止し、「/避難所」を新設。 微妙リメイクその他の一部判定を廃止(2015/1/11時点の決定事項) 元微妙リメイク一覧は「その他ゲーム一覧 (劣化ゲー)」にあります。判定無しではなく別の判定の方に変更する場合は、判定変更議論を行ってください。 劣化○○判定群を「劣化ゲー」で統一(2015/4月時点の決定事項) 該当判定は、劣化移植・劣化リメイク・劣化ローカライズ。併せて、カテゴリ説明文を修正。 2015/3/2 「改善」判定の運用が変更となりました。詳細は「パッチなどで判定の変化したゲーム一覧」を参照。 これに伴い、改善判定に限らず、判定が変化したケース全てを取り扱えるよう「テンプレ」を変更。 2015/2/8 「記事作成のガイドライン」が変更されました。主な変更点は以下の通り。 各判定の組み合わせについて、両立するものとしないものの指標を記載。 「クソゲー・賛否両論・良作とそれ以外の判定は並立可能である。」としていた基礎方針を削除。 2015/1/11 「記事作成のガイドライン」が変更されました。主な変更点は以下の通り。 ゲーム記事の基本情報表の「分類」欄を「判定」欄に変更 判定「なし」の記事にも判定表記を行う(旧書式は、判定欄が存在しないもの=なし、でした) 2014/12/1 2014/12/01を持ちまして「ゲームカタログ」から「ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~」になりました。 2014/9/27 クソゲーまとめ・名作良作まとめの移転済みゲーム記事の保護を開始しました。 2014/10/10までには完了する予定です。 また移転済みゲーム記事は最終的には削除する予定です。 2014/9/26 動画のルール 記事内に理由を書くこと。例1 デスクリムゾンのようにツッコミどころ満載例2 ジャンラインや摩訶摩訶のようにバグの様子の紹介例3 センチメンタルグラフティのように、動画がないと伝わらない 理由さえ十分なら問題ない。ただ、できるだけ少ないほうが良い。また、同じ動画をYouTubeとニコニコ動画の両方から持ってくるのは避けること。 記事下書きでは禁止。COしてアドレスを書き、「記事化するときに動画をCOを外して下さい」のコメントすること。理由は重くなるのを避けるため。 2014/7/13 不安定・スルメ・賛否両論判定について決定しました。 スルメ 最初の内はあまり面白くない、システムを理解しにくいなどの問題点があり最後までプレイするハードルは高いが、 それを乗り越えることで良さが分かるゲーム。中毒に似た面白さなど、作品として魅力的なものを多く持っている。 尚、ストーリー面でのスルメも認め、具体的な定義はしない。 背景色を青(賛否両論と同じ)に変更。 不安定 客観的にみてゲームバランスが非常に悪いもの。 攻略情報無しでは攻略が困難もの。 背景色を黄色(黒歴史等と同じ)に変更。 賛否両論 ゲームバランスのみならず、ストーリー性やシリーズ物なら他作との比較、バランスとは関係ないバグなど、総合的に見ての評価。 人によって評価に差がある要素が強い、多い。 不安定且つスルメ 最後までプレイするハードルは高いが、それを乗り越えることで良さが分かる、但し、そのハードルが異常なまでに高い場合。 スルメ且つ賛否両論、不安定且つ賛否両論 認めた上で、具体的な定義はしない。理由はそれぞれ定義の基準が違い、様々なパターンが考えられるため。 なお、不安定であると同時に人気高いゲームは賛否両論とし、不安定と併記する。 不安定且つスルメ且つ賛否両論 条件を厳しくし、ゲームバランスだけでは賛否両論まで並立させない。 他にも賛否分かれる点があり、「仮にゲームバランスが良好でも尚賛否分かれるだろう」くらいの説得力が必要。 2014/1/20 ネタバレについての扱いを変更しました。 意見箱のスレタイはスレを使い切り次第、以下に変更されます。ゲームカタログ判定なし用・総合意見箱 ゲームカタログ良作専用意見箱 ゲームカタログクソゲー専用意見箱 ゲームカタログその他分類専用意見箱(これのみ新設) 2013/12/18 非公認ゲームについては事前にスレで了承取った上で作成すること、同人ゲームについてはいずれも作成不可だが関連作で触れるのは可能としました。 5枚以上使用された記事の画像は削除される場合があります。 2013/11/17 Wiki統合に際し、ゲームカタログの基礎方針を見直しました。 2013/07/01 ゲームカタログを、姉妹wikiの「クソゲーまとめ」「名作・良作まとめ」と統合します。詳細は「wiki統合に関するお知らせ」を参照。また、トップページ掲載の基礎方針は追々変わる予定なのでご注意願います。 2013/06/03 ゲームカタログは、姉妹wikiの「クソゲーまとめ」「名作・良作まとめ」と統合します。詳細は「wiki統合に関するお知らせ」を参照。 2013/03/26 発売前の作品の情報の記載は、全面禁止とします。編集の前には、「投稿・編集の前に - 編集について」を確認ください。 2013/01/28 このWikiで扱う作品のページを作成しました。 2013/01/09 2013/01/09を持ちまして「ゲームカタログ(仮)」から「ゲームカタログ」になりました。 2012/11/14~ 掲示板機能をしたらばに移転しました。@chsは避難所として残します。 2012/09/09 アダルトゲームの取扱い基準を制定しました(詳細は「このWikiで扱う作品」を参照)。 2012/09/09 執筆依頼の効力について規定します。記事執筆前に各wikiの執筆依頼を確認しておくのが望ましいが、必ずしも執筆依頼のあるwikiに記事を作成する必要は無い。 次回の運営議論の予定 2024/06/22 19 00から22 00 運営からの発表・ログ + 広域規制情報を見たい方は左の「+」をクリックしてください。 広域規制情報 2022/04/16 180.145.*から非常に悪質な問題投稿(スパム投稿および履歴流し)が行われため、180.145.*からの投稿を規制しました。ご了承ください。 2022/04/06 dynamic.ppp.asahi-net.or.jpに荒らし(勘兵衛=ゾンビなど)がいるため、*.dynamic.ppp.asahi-net.or.jpからの投稿を規制しました。 2021/06/27 2001 268 *から問題投稿が繰り返されたため、2001 268 *からの投稿を規制しました。ご了承ください。 2021/03/25 au-net.ne.jpとmineo.jpから問題投稿が繰り返されたため、*.au-net.ne.jpと*.mineo.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2020/11/15 takamatu.kagawa.ocn.ne.jpから問題投稿(スパム?)が繰り返されたため、*takamatu.kagawa.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2020/10/07 d.west.v6connect.netから問題投稿が繰り返されたため、*.d.west.v6connect.netからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2020/9/15 tlp.ne.jpに荒らし(勘兵衛=ゾンビなど)がいるため、*tlp.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2020/8/29 2400 2200 *に悪質な荒らし(外国語のスパム?)がいるため、2400 2200 *からの投稿を規制しました。ご了承ください。 2020/7/21 2402 bc07 *から反省の色が全くない誹謗中傷荒らしが繰り返されたため、2402 bc07 *からの投稿を規制しました。ご了承ください。 2019/6/13 matsue.shimane.ocn.ne.jpから反省の色が全くない問題投稿が繰り返されたため、*matsue.shimane.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2019/6/1 .ag1001.nttpc.ne.jpから反省の色が全くない問題投稿が繰り返されたため、*.ag1001.nttpc.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2019/5/21 tvk.ne.jpから反省の色が全くない問題投稿が繰り返されたため、*tvk.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2019/2/8 tokynt01.ap.so-net.ne.jpから反省の色が全くないスパム投稿が繰り返されたため、*.tokynt01.ap.so-net.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2017/12/28 marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpに荒らし(ゾンビなど)が多いため、*marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2017/11/1 m-zone.jpおよびkns1.eonet.ne.jpに悪質な荒らし(レイサ)がいるため、*.m-zone.jpおよび*.kns1.eonet.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2017/8/11 panda-world.ne.jpから非常に悪質な問題投稿が行われため、*.panda-world.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2017/7/10 spmode.ne.jpおよびfunabasi.chiba.ocn.ne.jpに悪質な荒らし(レイサ)がいるため、*.spmode.ne.jpおよび*funabasi.chiba.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2017/5/5 chubu1.commufa.jpから反省の色が全くない問題投稿が繰り返されたため、*.chubu1.commufa.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2017/2/26 haginet.ne.jpから反省の色が全くない架空ゲーム記事乱立が繰り返されたため、*.haginet.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2017/1/25 osakachuo.osaka.ocn.ne.jpから反省の色が全くない問題投稿が繰り返されたため、*osakachuo.osaka.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2016/10/31 funabasi.chiba.ocn.ne.jpから反省の色が全くない白紙化荒らしが繰り返されたため、*.funabasi.chiba.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2016/7/15 wi-fi.kddi.com、miyagi.ocn.ne.jp、myg.mesh.ad.jpから反省の色が全くない問題投稿が繰り返されたため、*.wi-fi.kddi.com、*.miyagi.ocn.ne.jp、*.myg.mesh.ad.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2015/10/7 tachikawa.spmode.ne.jpに悪質な荒らし(酢飯信者(仮))がいるため、*.tachikawa.spmode.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2015/6/14 tcat.ne.jp及びau-net.ne.jpに悪質な荒らし(勘兵衛)がいるため、*.tcat.ne.jp及び*.au-net.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2015/6/8 openmobile.ne.jpから反省の色が全くない問題投稿が繰り返されたため、*.openmobile.ne.jpからの投稿を規制しました。ご了承ください。 2014/9/11 何回規制されても懲りない悪質な荒らしがいるため*.ibaraki.ocn.ne.jpからの編集は登録ユーザーからのみ可能にしました。 メニュー gcmatomeバックアップ ggmatome@したらば ggmatome@chs 過去ログ ~Net Revolution~ Webゲーム クソゲーまとめ (当wikiに移転統合済み) 名作・良作まとめ (当wikiに移転統合済み) なお、このページは改竄防止のため保護しています。 現在の閲覧者数
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12164.html
登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2024/05/18 Sat 09 50 14NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ネタキャラ 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) スパロボDでのズールとの最終決戦でなぜか対戦前の会話があるという優遇処置はすごい -- 名無しさん (2024-05-18 09 50 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/46.html
作者別一覧>スパロボあき 当wiki管理人 三代目まとめ担当2011/01/10~ 作ったぐぬコラ一覧 作品をすべて表示 枚 20xx-x-x +確認用 +更新順 呉織あぎり 大江和那 白雪(シスタープリンセス) マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ チャイカ・トラバント アカリ・アキュラ トール・アキュラ 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 愛乃めぐみ キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 桂虎徹(魔女ver) 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹 倉石たんぽぽ(魔女ver) 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ 針目縫 ブラック羽川 牧瀬紅莉栖 花咲つぼみ(メガネ) 南野奏 弱音ハク 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり +作成順 マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ アカリ・アキュラ トール・アキュラ チャイカ・トラバント 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 愛乃めぐみ 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹(魔女ver) 桂虎徹 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ(魔女ver) 倉石たんぽぽ ブラック羽川 針目縫 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり 高坂穂乃果 越谷小鞠 越谷夏海 一条蛍 宮内れんげ 八重垣ひまり フェブリ
https://w.atwiki.jp/wttrpg2013/pages/28.html
スパロボMG スパロボMGステージ設定 参加キャラクター&ロボット 西城・アンジェラ・遥海 アークトゥルス 鬼兜 曙丸 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ムゲンドラモン 1 (100%) その他 投票総数 1 2024-06-28 22 54 43 (Fri)
https://w.atwiki.jp/sr_monogatari/pages/13.html
オリジナルキャラクター主人公 味方メインキャラクター新雨夜社 ? その他の協力者 オリジナルメガ主人公メガ 味方側メガ 敵 autolink オリジナルキャラクター 主人公 羽音 姫香 ??? 味方メインキャラクター 新雨夜社 ??? ??? ? その他の協力者 ??? ??? ??? オリジナルメガ 主人公メガ ユニフェデア・エレメント ユニフェデア・シュヴァリアー 味方側メガ ??? ??? 敵 アエテルヌム・ルイーナ
https://w.atwiki.jp/srw-airl/pages/23.html
デジモンのスパロボ参戦はない、諦めろ レゴさん本当にスパロボに参戦するの? - 名無しさん (2024-06-19 19 26 57) モサモン モササウルス - 名無しさん (2024-06-19 19 35 09) ダンクルモン ダンクルオステウス - 名無しさん (2024-06-19 19 35 31) バシロモン バシロサウルス - 名無しさん (2024-06-19 19 35 56) スパロボに参戦するのは僕しかいませんよ!僕はエリートですからね、ちょちょいと敵をやっつけますよ!! - レゴさん (2024-06-19 21 42 05) たのしみー - 名無しさん (2024-06-20 22 51 13) 名前 21 35 27
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/107.html
スーパーロボット大戦Original Generation2 ゲーム概要 OGシリーズの第二段。前作よりもスーパーロボット大戦由来のキャラクターが増え、ゼオラやアルフィミィ等の人気キャラクターも登場するようになった作品。女の子同士の恋愛関係を思わせるようなイベントが多く、特にOG2のオリジナルキャラクターであるオウカ・ナギサとスクール出身の女の子(ゼオラとラトゥーニ)に関する関係でファンが大いに妄想を抱いた。 ゲームの難易度は高く、終盤の難度はかなりのもの。SP回復のアイテムや武器を使わないと分身その他の防御にあっさり阻まれることも多々存在する。しかしバランスは決して悪いわけではない。また、熟練度条件が参照できるようになった親切な点や、コンボという独自のシステムも取り入れている。 キャラクター受けとも相まって人気作である。 アギーハ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アギーハ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アギーハ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アギーハ打撃.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シルベルヴィント.png) 攻撃方法 パイロットデータ 底力 リベンジ ヒット&アウェイ ガンファイト 援護攻撃 見切り シルベルヴィントデータ ビーム吸収 EN回復(大) 分身 ネット系無効 チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~7.命中+70 高周波ソード:移動後攻撃可能。格闘武器。非実体剣系。クリティカル+10.射程1.命中+50. フォトンビーム砲:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+25.射程1~7.命中+55. ボルテックシューター:射撃武器。必殺系。クリティカル+30.射程3~10.命中+65 語録 「あたいのシカログをバカにすると 許さないからね」 「そんじょそこらの機体じゃ、 あたいのシルベルヴィントの スピードにはついてこれないのさ」 「だ、誰が年増だい!」 「そうよね、 ダーリンは大物狙いだもんね」 「ねえ、シカログ! 何とか言ってよ、シカログゥゥッ!!」 備考 初出は第3次スパロボ。地球人類に自らを「インペクター」と呼ばせる異星人勢力に属する、士官の紅一点。登場機体はシルベルヴィント。 同じ仲間である、寡黙なシカログに大いに肩入れしており、彼をバカにされると絶対に許せない。言葉を滅多に発さないシカログの意志を、当たっているかどうか別として、理解して代弁する役でもある。インスペクター勢力の裏のリーダーであると勝手に決めて、自分で名乗っている。ノリはいい性格だが、かなり短期でもある。しかしウェンドロの前ではいたって丁寧な態度である。 年増呼ばわりするリューネとはしばしば激突し、口論になる。また、同じ風がコンセプトの機体であるサイバスターに対して競争心を抱いている。 ちなみにまだ20代だそうだが、四捨五入すると30になるお年らしい。 また、南極事件についてのことでシュウ・シラカワを追う役目をしていた(第18話) また、第22~23話頃に彼女の率いる部隊は太平洋ハワイ地区を奇襲して、ヒッカム基地とその全島を制圧している。その後、23話で伊豆基地を急襲した。 オペレーション・プランタジネットでは前衛の指揮官的立場にいた。 第39話ではネビーイームの防衛に出撃するが、弾薬が尽きたので、アクセルに場を任せて撤退する。 第40話ではネビーイーム内部の防衛にシカログと共に参戦。彼女より先にシカログを倒すと、集中・必中・鉄壁・気合・閃きがかかる。この戦いで敗れた彼女は、シカログの名を叫びながら命を落とす。 アルフィミィ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ笑.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ衝撃.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ悲.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ瞑想.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ペルゼイン.png) 攻撃方法 パイロットデータ 予知 援護攻撃 見切り 連続攻撃 底力 ガード ペルゼイン・リヒカイトデータ ビームコート H移動後攻撃可能回復(小) EN回復(大) 分身 ブレイカー系無効 ライツフォルタウフェ:移動後攻撃可能。特殊武器。精神系。射程1~4.命中+70 ゲヴィンエンガイスト:特殊武器。S移動後攻撃可能吸系。射程1~6.命中+70 ヨミジ:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。クリティカル+20.射程2~8.命中+30.必要気力120. マブイタチ:移動後攻撃可能.コンボ能力あり。格闘武器。必殺系。クリティカル+20.射程1~6.命中+45 ライゴウエ:射撃武器。必殺系。射程3~9.命中+40 マブイエグリ:移動後攻撃可能。格闘武器。格闘系。クリティカル+50.射程1~5.命中+60.必要気力125. 語録 (私にないもの…… 私が……私であるために……) 「お嬢……ちゃん? 違いますの……私は……あなた」 「……キョウスケ…… エクセレン……疑問……」 (あの人の事を考えると…… 胸が……もやもやするの…… でも…… 私はあの人のことを知らない…… 結局……その殻しか 作ることが出来ないんですの……) 「私を乱す……それがあなた」 「新しい宇宙……。 始まりの地を……捨てるために……」 「そっちでもどっちでも、 目覚める時が来ましたの……」 「私はエクセレンと同じ…… それなのに、あなたは……?」 「私は…… ここから出られない……」 「キョウスケ…… 私は……私です」 「私達の望みは…… 静寂なる宇宙……」 「でも…… 私は見たくなりましたの……」 備考 初出はスパロボIMPACT。アインストシリーズで唯一人型を取っている。本名はアインスト・アルフィミィ。搭乗機体はペルゼイン・リヒカイト。 ~ですの、という丁寧口調で喋る。エクセレンとは声や雰囲気が似ている。だがエクセレンとは違って、口調はいたって丁寧であり、なぞめいた発言をする。彼女の発言の内容はアインストの本体の意識を差していることもある。 キョウスケとエクセレンにに対してかなりの執着心をもっている。彼女のテレパシー(?)はキョウスケとエクセレンにしか認識されないが、念能力者はキョウスケとエクセレンほどではないが彼女に何かを感じたりするようだ。特にエクセレンとはテレパシーで会話をすることが出来、この会話でエクセレンを半ば暗示状態にして呼び寄せたこともある。 彼女はエクセレンを元に作られた、人間に代わる新たな種の実験的存在である。アインストがペルゼイン・リヒカイトで再生された後、ペルゼイン・リヒカイトの中で創造された存在である。そのため、ペルゼイン・リヒカイトから外に出ることができない。 彼女は連邦軍の前に登場すると必ずキョウスケやエクセレンに対して不可解な言動を残し、彼らを困惑させる。特にキョウスケに関しては恋慕のような感情を抱いており、オペレーション・プレンタジネットでは絶体絶命に陥ったキョウスケを救う形でアインストをシャドウミラー勢力達に送り込んだ。 伊豆基地編第21話では、超機人を危険視しており、アインスト勢力に取り入れようとブリット達の前に現れる。彼女は超機人のことを「守護者のしもべ」と呼んでいる。その際に、クスハを最も強い念能力者と認識した。また、グルンガスト参式のT-LINKシステムを利用して、超機人とコンタクトをとろうとする器用な芸当をやってみせた。そして超機人を掘り起こすが、結局はブリットとクスハに奪われてしまう。 第33話でエクセレンを呼び寄せ、彼女を「純粋な存在」に覚醒させる。以後、エクセレンがヒリュウ隊に復帰するまで行動する。 第41話のシャドウミラーとの決戦で、ヴィンデルが次元転移を試みようとしたところを利用して、ヒリュウ隊をアイスントが生息する別宇宙へと導き、熟練度によってはそこで最終戦の幕開けとなる。この戦いで一度敗れ、現れたアインストの大元であるノイレジセイアに不純物と見なされた彼女は、彼にヒリュウ隊の人間ともども消滅せよと言い捨てられる。この時、初めてアルフィミィはノイレジセイアの意志に反し、人間達の未来を見てみたいと言う自らの意志を伝えて、ノイレジセイアと対立。ヒリュウ隊と共闘する。 ノイレジセイアを倒し、さらに熟練度が高い状態での最終面に入ると、別宇宙から地球付近の宙域に戻ったヒリュウ隊に対して、最後の転生を行ったシュテルン・レジセイアからのヒリュウに対する攻撃の盾となる。 シュテルン・レジセイアを撃破したヒリュウ隊は、アルフィミィを受け入れようとする。しかし、アインストの大元であるノイレジセイアを失った彼女は、ペルゼイン・リヒカイト共に崩壊してしまう。 エキドナ・イーサッキ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エキドナ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エキドナ苛立.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エキドナ驚.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ランドグリーズ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルアインス・M.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラーズアングリフ.png) 攻撃方法 パイロットデータ 援護攻撃 援護防御 ガード 見切り Bセーブ Eセーブ ランドグリーズデータ スパイダーネット;移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70 ファランクスミサイル:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。クリティカル+10.射程1~4.命中+15。必要気力120 M13ショットガン:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+50.射程2~3.命中+50. マトリクスミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+5.射程2~7.命中+25. リニアカノン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程3~9.命中+50. エルアインス・Mデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~2.命中+35 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード;特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+60 G・リヴォルヴァー:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+45.射程2~5.命中+55 G・レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+40 ツイン・ビームカノン:射撃武器。必殺系。クリティカル+40.射程2~9.命中+50 ラーズアングリフデータ スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 ウェポンブレイカー:特殊武器。ブレイカー系。射程1~6.命中+70. チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70. ファランクスミサイル:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。射程1~4.命中+45.必要気力110. シザースナイフ:移動後攻撃可能。格闘武器。格闘系。クリティカル+20.射程1.命中+20 リニアミサイルランチャー:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+20.射程1~7.命中+50 マトリクスミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+5.射程2~8.命中+25 Fソリッドカノン;射撃武器。必殺系。クリティカル+20.射程3~10.命中移動後攻撃可能ルアス60. 語録 「(私の今の名は)エキドナ・イーサッキ。 だが、そんなもの我らの間では 何の意味も成さない」 「任務を果たすまで…… 私は撃墜されるわけにはいかない」 「私の役目は…… 隊長、あなたを生還させることです」 「私の…… いや、我々の代わりは…… いくらでもいる」 備考 シャドウミラー勢力の一員で、レモンの創造したWシリーズの一人。レモン達に先行して平行世界から『こちら側』へジャンプした。ナンバーはW16. 人形のような印象を与える雰囲気の持ち主で、何事にも動じない。非人道的な意見に対しても眉をひそめることはなく、淡々と受け入れ、行動を行う。そんな彼女は、同じナンバーズでありながら、次第に人間的な感情と意志を持ってゆくラミアに不可解さを感じていた。 『こちら側』の方ではアースクレイドル勢力の一員として活動しており、DC残党勢力に物資運輸を通して初接触し、特別任務を理由にアーチボルドの艦に同乗する(第5話)。表向きではアースクレイドルからの命令をアーチボルトに通達する役を主に行っているが、実際の目的はレモンやヴィンデルへラミアの現状報告や、行方不明になったアクセルの情報を伝えることだった。量産型Wのテストにおいて、監視役兼リーダーとして先頭にたつこともある。 アビアノ基地ルート21話ではシロガネ奪取作戦の指揮を取り、シロガネを見事奪取した。 第37話のネビーイーム防衛では、アクセルと共に出撃することになる。このとき、彼女の任務を果たそうとする強い思いからか、ダメージをある程度うけてもド根性を使ってH移動後攻撃可能を回復する。また、トドメを刺さんとするキョウスケからアクセルを庇うが、それはレモンから言われたわけではなく、彼女自身の意志によるものであった。だが、キョウスケからの攻撃によってラーズアングリフを大破された彼女は、その機体と共に命を散らした。彼女は最後までラミアの人間的な行動を否定した。 登場機体はランドグリーズ、エチオピア第10話ではエルアインス・M、アビアノ基地ルート第21話以降はラーズアングリフ。 エクセレン(アインスト) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エクセレンアインスト.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エクセレン操作.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ライン・ヴァイスリッター.png) 攻撃方法 パイロットデータ ヒット&アウェイ 援護攻撃 援護防御 気力+(ダメージ) ライン・ヴァイスリッターデータ ビームコート H移動後攻撃可能回復(小) EN回復(小) チャフ系無効 マインドブラスト:移動後攻撃可能。特殊武器。精神系。射程1~4.命中+70 スピリットドレイン:特殊武器。S移動後攻撃可能吸系。射程1~6.命中+70 エナジードレイン+:特殊武器。EN吸系。クリティカル+10.射程1~5.命中+50 スプリットミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+30.射程1~5.命中+45 3連ビームキャノン:移動後攻撃可能。射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~4.命中+40 ハウリング・ランチャーE:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~4.命中+40 ハウリング・ランチャーB:射撃武器。実弾系。射程2~5.命中+35 ハウリング・ランチャーX:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+30。必要気力130. 語録 「抹消…… 始マリノ……地ノ者……ヲ……」 「……我の目的は監査……。 始まりの地……乱す者達を」 「なんとか……するから…… あと……よろしく……ね……」 備考 第33話でアルフィミィに呼び出され、連れ去られたエクセレンがアルフィミィと接触し、「純粋な存在」へと変化した姿。搭乗機体はライン・ヴァイスリッター。 キョウスケとエクセレンが奇跡的に助かったシャトル事故で、致命傷を負ったエクセレンがアインストによって助けられ、体の一部をアインストから移植され、ペルゼイン・リヒカイトの中で再生させらていた。シャトル事故はシャトルとアインストが激突したものであったと言うことがギリアムらから推測された。この未知の細胞部分が覚醒したのが、このエクセレンである。 宇宙ルート第34話でキョウスケ達の前に始めてこの状態で登場。キョウスケの呼びかけには若干応じるものの、ヒリュウ隊の敵として攻撃をしかけてきた。よくアルフィミィと共に行動をとっている。 第37話では元のエクセレンに戻ったふりをするなど、器用に立ち振る舞いできる。しかし、ヒリュウ隊では違和感を感じ取った者は多かった。また、ヒリュウ改やクロガネになんらかの力場を与え、機体が出撃できないようにするといった芸当もやっている。 第37話ではアルフィミィに同調して言葉を語るが、キョウスケとの対話によって、意識を少し取り戻し、ヒリュウ改とクロガネにかかっていた力場を解いた。また、アインストからの念を傍受する、ライン・ヴィイスリッターの額の玉を壊された彼女は正気に戻り、ヒリュウ隊に復帰する。 オウカ・ナギサ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ驚.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ苦痛.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ撃墜.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ笑.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ挑発.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ怒.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ悲.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルアインス・M.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラピエサージュ.png) 攻撃方法 パイロットデータ 天才 ガード 見切り 底力 ガンファイト インファイト エルアインス・Mデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~2.命中+35 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード;特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+60 G・リヴォルヴァー:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+45.射程2~5.命中+55 G・レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+40 ツイン・ビームカノン:射撃武器。必殺系。クリティカル+40.射程2~9.命中+50 ラピエサージュデータ ABフィールド ジャマー チャフ系無効 スタンショック:特殊武器。精神系。射程1~6.命中+70 ウェポンブレイカー:特殊武器。ブレイカー系。射程1~6.命中+70 スプリットミサイルH:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。MA移動後攻撃可能系。射程2~7.命中+35。必要気力120 ネオ・プラズマカッター:格闘武器。非実体剣系。クリティカル+25.射程1.命中+45. マグナム・ビーク:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+45.射程1~2.命中+65 O.O.ランチャー:射撃武器。必殺系。クリティカル+35.射程4~11。命中+45 U.U.N:移動後攻撃可能。射撃武器。必殺系。クリティカル+50.射程1~6.命中+60. 語録 「弟の仇はこの私…… スクールの長姉たるオウカ・ナギサが討ちます」 「私が守ってあげる。 あなたを……そして、弟や妹達を」 「このラピエサージュはATX計画の データを基にして作られた機体…… そして、 あなた達を貫くための牙なのです」 「いいでしょう。あなた達に スクールの長姉たるこの私と…… ラピエサージュの力を見せてあげましょう」 備考 スクールの一番最初のメンバー。ラトゥーニやゼオラ、アラドから姉として慕われていた人物。現在はアースクレイドル勢力下に組しており、主人公らと対立している。ナンバーではアウルム1と呼ばれている。 アースクレイドルではアギラを母と呼んでおり、アギラをけなされることを決して許さない。ラトゥーニやゼオラ、アラド達のことをいつも気遣っている。一方で、彼女も精神操作の副作用なのか、信じた物事に対して異常に執着する部分がある。また、スクールの長姉であると言う立場をかなり強く自負している。 連邦軍に所属しているラトゥーニは、連邦軍から強制教育を受けて所属せざるを得なくなっていると信じて疑わない。 エチオピアルート第10話で、月ルートでは13話で初登場。ラピエサージュに搭乗するアビアノ基地ルート第23話では、ラトゥーニのことは取り戻すべき妹としてみていたが、アラドについては倒すべき敵であると信じて疑わず、ゼオラと同じように記憶操作を受けていた(このとき、登場すると必中・閃き・集中がかかる)。ゲイム・システムをコントロールできるようなことをいっていたが、交戦中に身体が動かなくなり、戦闘を停止してしまう。そこへイーグレットのマシンナリー・チルドレンが入り、彼女を回収した。 第33話では目の前でゼオラの記憶が戻るのを目撃し、また彼らの言葉にも押され、記憶が戻る兆しを見せる。が、思考が混乱した彼女はその場を離脱してしまう。 アースクレイドルルート第36話ではゲイム・システムに取り込まれた状態で出撃する(オウカのゲイム・システムのデータを参照)。ラトゥーニの説得等でゲイム・システムから解き放たれたオウカは、アギラに牙を向いて攻撃し、やっと自分を取り戻した。 マシンセルの起動後、復活したアギラを倒すためにアギラの乗る機体に取り付き、自爆し、散る。 登場機体はエルアインス・M、アビアノ基地ルート第23話以降はラピエサージュ。 オウカ(ゲイム・システム) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム驚.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム焦.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム衝撃.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム悲.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラピエサージュ.png) 攻撃方法 パイロット能力 天才 ガード 見切り 底力 ガンファイト インファイト ラピエサージュデータ ABフィールド ジャマー チャフ系無効 スタンショック:特殊武器。精神系。射程1~6.命中+70 ウェポンブレイカー:特殊武器。ブレイカー系。射程1~6.命中+70 スプリットミサイルH:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。MA移動後攻撃可能系。射程2~7.命中+35。必要気力120 ネオ・プラズマカッター:格闘武器。非実体剣系。クリティカル+25.射程1.命中+45. マグナム・ビーク:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+45.射程1~2.命中+65 O.O.ランチャー:射撃武器。必殺系。クリティカル+35.射程4~11。命中+45 U.U.N:移動後攻撃可能。射撃武器。必殺系。クリティカル+50.射程1~6.命中+60. 語録 「ターゲットハ…… 全テ……撃破スル」 「チェック……チェック…… チェッ……」 「シキベツ……テキ……! ウ、ウウウ……ア、アアア……」 備考 アースクレイドルルート第36話に登場するオウカ。登場機体はラピエサージュ。 アギラによって強固に調整され、ゲイム・システムと長時間リンクすることが可能になったオウカ。しかしその代償として完璧にシステムの一環となってしまい、ラトゥーニを始めとしたスクールの子供達に対してなんら感情を抱くことも無く、彼らをナンバーで呼び捨て、撃破しようと襲い掛かってくる。だが戦いの最中に頭痛を訴える彼女は、ゲイム・システムに取り込まれつつも自我にしがみ付こうとする彼女を姿を現していた。更にラトゥーニに説得され、ゲイム・システムを破壊された彼女は一時戦闘不能に陥る。その後、クエルボによってゲイム・システムが再起動され、バックアップメモリーをロードされて意識が戻ったオウカは、ゲイム・システムの呪縛から解き放たれていた。 登場時には必中・ひらめき・集中がかかる。 リルカーラ・ボーグナイン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ焦.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ笑.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ悩.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガーリオン・カスタム.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ランドグリーズ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルアインス・M.png) 攻撃方法 パイロットデータ 念動力 ガード 援護防御 気力+(ダメージ) ガーリオン・カスタムデータ S移動後攻撃可能系無効 精神系無効 マシンキャノン:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+40.射程1~3.命中+45 ディバイン・アーム移動後攻撃可能。格闘武器。実体剣系。クリティカル+45.射程1.命中+40 バーストレールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~6.命中+35 ソニック・ブレイカー:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+15.射程1~4.命中+50 ランドグリーズデータ ファランクスミサイル:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。クリティカル+10.射程1~4.命中+15。必要気力120 M13ショットガン:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+50.射程2~3.命中+50. マトリクスミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+5.射程2~7.命中+25. リニアカノン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程3~9.命中+50. エルアインス・Mデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~2.命中+35 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード;特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+60 G・リヴォルヴァー:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+45.射程2~5.命中+55 G・レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+40 ツイン・ビームカノン:射撃武器。必殺系。クリティカル+40.射程2~9.命中+50 語録 「あんたのこと、気に入っちゃったって」 (……でも、ユウ。 さっきの言葉、嘘じゃないんだよ) 「……わかってるよ。 けど、夢ぐらい持ってなきゃ、 やってられないもの」 「あたしはもう復讐のために 戦ってるんじゃない…… あたし以外の人達のために…… 戦ってるんだよ……」 備考 初出はスパロボα。DC残党勢力に身を置くパイロット。通称カーラ。ユウキ・ジェグナンとはコンビを組んで行動している。ユウキのことは「ユウ」と呼んでいる。 生真面目なユウキのことに常に気遣い、明るく振舞い、ノリがいい。彼女の故郷はL5戦役(OG1時代)にエアロゲイターの攻撃をうけて、両親と弟が死に、自分だけが生き残ったその際にユウキ達に助けられ、DC軍として行動を共にするようになった。よく他人からはそのことへの復讐の為にDC軍に加担していると思われているが、彼女としてはそちらの理由は大きくはない。以来、カーラはユウキに対して一方向的な恋慕感情を抱いている。また、夢はダンサーになって、コッテコテでベタベタの恋愛映画に出演すること。 DC残党勢力(後、ノイエDC)ではアーチボルトの指揮下で、ユウキと共に活動している。階級は少尉。年下のゼオラやアラドの面倒をよく見ており、アラドが撃墜された第8話ではゼオラをよくよく宥めていた。そのように人間的であることを重視をしている彼女は、アーチボルトの非人道的な手法には度々不快感を示してる。また、任務に際してあまりにも無感情で、自分たちを邪魔者扱いにまで扱うエキドナにも大いに不満を感じていた。 念能力も強く、超機人に関するマップでは度々その存在を感じ取っている。 アラドとはアビアノ基地ルート第20話で再会し、バン大佐戦死後はユウキと共にヒリュウ隊に合流する。 オペレーション・プランタジネットではヒリュウ隊と共闘する。 登場機体はガーリオン・カスタム、6話以降はランドグリーズ、アビアノ基地ルート第20話以降ではエルアインス・M。 スレイ・プレスティ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ苛立.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ撃墜.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ打撃.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ悲.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カリオン.png) 攻撃方法 パイロットデータ ヒット&アウェイ アタッカー カリオンデータ スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70 ホーミングミサイル:射撃武器。ミサイル系。射程1~7.命中『+55 ソニックカッター:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+40.射程1~3.命中+45. Gドライバー:移動後攻撃可能。射撃武器。必殺系。クリティカル+25.サy艇2~8.命中+20 語録 「ただ、私はもう一度お前に 実力を見せ付ける必要があるのだ!」 「お前に恨みはない……だが、圧倒的な力の差を見せ付けるためには コレが最も効果的なのでな」 「戦え、アイビス……! ここでTDのナンバー01が 誰なのかをもう一度教えてやる!」 「今の私はノイエDCの スレイ・プレスティ少尉…… お前の敵だ!」 「黙れ、アイビス! お前は流星……そして、私は お前を敗北の闇に落とす彗星だ!!」 備考 初出は第2次スパロボα。テスラ研のテストパイロット。登場機体はカリオン。 プロトαと呼ばれていたアステリオンのパイロット候補の一人で、天才的な操縦技術を持っており、自身もそのことを自覚し自負していた。同僚のアイビスよりもずっと能力的に勝っていると信じて疑わなかった彼女だが、アステリオンのパイロットがアイビスであると知り、アステリオンの開発者であり実の兄であるフィリオやアイビスに対して怒りと絶望を感じ、独り兄や同僚達の下から飛び出した。その後ノイエDCに身を投じ、特に大きな闘争心を燃やしているアイビスを筆頭にしてヒリュウ隊と対決する。ノイエDCでは指導者バンから少尉に任官された。 一方で、インスペクターに人質に取られた兄を助ける目的も失っておらず、バンにはインスペクターとの攻撃部隊の最前線に加えるように進言している。兄への依存度は高いらしく、「兄様」と言う呼び名で慕っている。 第29話では連邦軍とノイエDCの共同作戦の為に、アイビスと一時的に共闘する。また宇宙編第35では完全にアイビスの味方となって行動した。戦闘終了後はヒリュウ隊の前から姿は消すものの、もはやアイビスに対抗する意識は消え去っていた。 レオナ・ガーシュタインとはDC時代の知り合いである。同じ天才同士と言う点でなのか、レオナなら自分の気持ちを分かってくれると思っていたようだ。 彼女のトレードカラーは赤である。 ゼオラ・シュバイツァー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ驚.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ焦.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ照.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ照叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ怒.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ悩み.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ憂.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リオンV.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ビルトファルケン.png) 攻撃方法 パイロットデータ 援護攻撃 援護防御 ガード 気力+(ダメージ) リオンVデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+40.射程1~2.命中+30 アサルトブレード:移動後攻撃可能。格闘武器。実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+45 ホーミングミサイル:射撃武器。ミサイル系。射程3~7.命中+40 レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+10.射程2~6.命中+10. ビルトファルケンデータ バルカン砲:射撃武器。実弾系。クリティカル+30.射程1.命中+35 スプリットミサイルH:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。射程2~6.命中+25.必要気力120 ロシュセイバー:移動後攻撃可能。格闘武器。非実体剣系。射程1~2.命中+30 オクスタン・ライフルE:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+45.射程4~7.命中+40 オクスタン・ライフルB:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~5.命中+35 オクスタン・ライフルW:射撃武器。必殺系。クリティカル+30.射程3~8.命中+55.必要気力120. 語録 「いえ、この子にはビシッと 言っておかないとダメなんです」 「! がさつで悪かったわねっ!」 「お願いだから…… お願いだからちゃんとやってよね」 「そう、私はあの子に……銃を……撃った……!」 「約束よ! 絶対よ!? アラド!!」 「嫌! 嫌ぁぁっ!! アラドが、アラドがっ!!」 「許せない! 許せない! あの子、絶対に許せないっ!!」 「私は最初からシングル! そして、ブロンゾクロスの27号、 ゼオラ・シュバイツァーよ!!」 「あなたの意思は関係ない! これは母様の命令よ! あなたは私達の所へ帰るべきなの!」 「忘れたくない! 忘れたくない! 忘れたくないっ!!」 備考 初出は第2次スパロボα。スクール出身のパイロットで、DC残党勢力指揮下に入る。階級は曹長。ブロンゾ27と言うナンバーで呼ばれることもある。 基本的には生真面目な性格。同期のアラドとコンビを組んでおり、何かと不真面目な態度を見せるアラドのお姉さん役になっていることが多い。アラドのこととなると上官の目の前でもアラドの行動への反応を優先してしまう部分がある。DC総帥ビアンの仇と討ちたいと願っており、DC残党軍には半ば志願して入ったようなものらしい。同時に思い込みが異常なまでに激しく、精神不安定な部分を抱えている。また、他の女性のアラドに対する発言を異様に気にしており、年下が好きだと語ったカーラを気にしていた。スクール内では自分の立場を疑問視したことはないが、立場を疑問視するアラドに次第に感化されていった。 よくアラドにはその豊かな胸のことを言われて、赤面している。 スクール解散後のアースクレイドルではクエルボに面倒を見てもらっている。また、カーラらとの作戦においての彼女のコードネームは「カルチェラタン7」である。 スクールの仲間だったラトゥーニが連邦軍に所属していることを知った彼女は、なんとかラトゥーニをアースクレイドルに連れ戻そうとはするものの、その手法はしばしば過激なものになる。第4話でのビルトファルケン奪還任務においては、ラトゥーニに同情するような発言をする一方で、最後には彼女に発砲をしてしまう。だがその過激な行動は、彼女に施されている精神調整が根幹にあった。 アラドへの依存は激しく、彼が危険な目にあうと急激なストレスを感じるあるらしく、頭痛や腹痛に悩まされる。その度にクエルボによって精神調整を受けていた。アラドを失った第8話では、彼女の言動は暴走と言っても過言ではない。アラドを撃墜したラトゥーニを激しく憎悪し、叫ぶ彼女の姿は病的とまでも言えるであろう。彼女のこの言動はクエルボやカーラを大いに不安にさせた。 第19話ではアギラによって強力に再調整され、アギラのことをオウカ同様母様と呼ぶようになり、アラドに対して強い敵対心を抱くようになってしまう。この回でアクセルの指揮下で出撃した彼女は、初めてビルトファルケンで登場する。ここでアラドを認識するが、再調整の力は大きく、彼に対してためらいなく攻撃を繰り出した。この態度にはアーチボルトも驚きの表情を見せている。しかし、ラトゥーニを奪還しなければならないという意志だけは変わらなかってはいない。 アビアノ基地ルート第22話で、アーチボルドに一方的に攻撃されるアラドの姿を見て心を痛ませる彼女は、回復の兆しを見せる。ビルトファルケンに大打撃を与えられた彼女は、アラドの身体を張った説得に記憶操作が解けかかって混乱するが、そのまま撤退してしまう。 その後もラトゥーニを取り戻さんと、アギラの指揮下で戦場に出ては、ラトゥーニやアラドと敵対するが、第33話でついに彼女の心は動く。スリサズらマシンナリーチルドレンの奇襲に会い、一方的に攻撃されるアラドの姿を見て、彼女の記憶が戻り、アラドと行動を共にしてゆくことを決め、ヒリュウ隊に合流した。 登場機体はリオンV、第6話以降はランドグリーズ、第19話以降はビルトファルケン。 ミツコ・イスルギ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミツコ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミツコ悪ぶり.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミツコ笑.png) 攻撃方法 語録 備考 イスルギ重工の社長。 元DC勢力下で働いてフィリオをかくまい、テスラドライブプロジェクトの中心人物に添えたりしている。DC残党勢力とも手を結んでおり、シャドウミラーの兵力であるラミア、そしてエキドナをかくまっているのも彼女。 シャドウミラー勢力やアースクレイドル勢力、アーチボルトからは「ローズ」と呼ばれている。 ブライアン大統領等とも面識が深く、相当のコネがあるようだ。イスルギ社の前社長はDCと結託していたようだが、彼女は連邦軍とは公式に協力関係を結んではいる。だがその真意は勢力同士の争いなどではなく、純粋に社の利益しか見てはいない。彼女の暗躍についてはヒリュウ改の副長ショーンが気にかけていた。 また、インスペクターを商売相手と考えており、兵器を売り込んでいた。 オペレーション・プランタジネットが失敗した後、マオ社を傘下におさめようとしたが、リンには拒絶された。 時々見せる、腹黒い笑いが彼女の本性を示している。 名前 コメント ⇒スパロボOG2(2)
https://w.atwiki.jp/viprpgwind2012/pages/16.html
No.02 スパロボ風ファルコン ジャンル:見るゲ ツール:2000 自動保管庫からDL 投下時コメント 394 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 23 33 09.37 ID suwTvqKj0 せっかくなんで突発突風祭り参加 ttp //www.viprpg.org/up/tkool_etc/src/tkool4vip1457.zip SS . スパロボの戦闘シーンの動きを完全再現!! . 恍惚を倒したファルコンの攻撃は必見だぞ! コメント スレでの反応 ば、馬鹿な…… -- 名無しさん (2012-10-24 17 45 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nao-sun/pages/11.html
スパロボ学園シチュエーションの資料集とかその辺 工事中
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3902.html
荒らし 当Wikiおよび姉妹サイトにおいて活動が確認された「荒らし」に関する情報一覧。 管理者による規制を受けた際は、「ブラックリスト」に掲載される。 編集上の注意点 この項目も『ゲームカタログ@wiki』の一部です。wikiの基礎ルール(*1)を守り、最低限の情報を読みやすくまとめるよう心がけてください。 荒らしの特徴的な行動を記載する事で、「このwikiに繰り返し出没する恐れのある荒らし」に対する注意を促すための項目です。その事を意識しながら、なるべく必要な特徴に絞って記載して下さい。 連中の細かな行動を速報する記事ではありません。また、このwikiと直接関係の無い場所での詳細な行動をまとめておく記事でもありません。 管理人より 記述するのは当Wiki、或いは兄弟Wikiと関係ある荒らしにしてください。ご協力宜しくお願い申し上げます。 [部分編集] 岡野哲の自称取り巻き(おかのてつのじしょうとりまき) 勘兵衛(かんべえ) ゾンビ a/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮) きと ドンキーコング64(仮)(どんきーこんぐろくじゅうよん) 長門唐十郎(ながととうじゅうろう) 嫌黒歴史(仮)(けんくろれきし) 下ネタ(しもねた) 酢飯信者(仮)(すめししんじゃ) 瀬名ジオング(せなじおんぐ) 非合法マリオ(ひごうほうまりお) マイケル村田(まいけるむらた) BE(びー) BEMANIの人(びーまにのひと) Fの人(えふのひと) 122.17.152.82(仮) ナディアの人(110.3.22.50)(114.180.170.116) 宮城の人(みやぎのひと) hetno hige01 岡野哲の自称取り巻き(おかのてつのじしょうとりまき) ゲームクリエイター「岡野哲」を、擁護するかのように動く人物のこと。 実在する特定の人物であるかどうかは不明で、ネット上で確認された動きの一部、または全部が岡野哲本人である可能性も否定できない。『自称』と付いているのはそのため。 一時期『サンダーフォースVI』のスレに連日現れては住人を罵倒し暴れ回った書き込み主が、「岡野さんには80人もの取り巻きがいるから覚悟しろ」という恫喝をした事が名前の由来。 勘兵衛(かんべえ) 主に2chなど、インターネット上の様々なサイトで活動している荒らし。自称『FF』信者兼『戦国BASARA(バサラ)』信者。 稚拙でワンパターンな煽りや反論、自演工作で様々な対象(傾向としてはコエテク、スクエニ、バンナムなど)、場合によってはゲームと無関係な物も含めあちこちを荒らしており、故人の冒涜、中傷メール、SNSでの突撃等の行為も行う悪質な荒らし。 ただし最近では特徴を隠すなどの迷彩行動を取る事も多い。 『BASARA』シリーズや『FF6』のロックとセリスが大好きと称する一方、コーエーテクモ(特に『無双』)が大嫌い。『ディシディアFF』に関しても、二言目には「セリス」「ロック」「魔列車」と発言しながらのバッシングを良く行う。 最近では『BASARA』以外のカプコン作品(『バイオハザード』や『ドラゴンズドグマ』など)に関する暴走行為も確認されている。 「歴史好き」とも名乗っているが、武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行う、知識に誤りがある(*2)などの特徴もある。 2015/6/14で、めでたくブラックリスト殿堂入り(永久規制)となったが、下記のゾンビと同一人物である可能性が高く、予断を許さない状況にある。 ゾンビ 『戦国BASARA』、および『エーアイ製任天堂携帯機スパロボ』の信者。 上記作品関連記事で、「批判を削除するなどの不審な編集」「やはり不審な独立記事化」「復元合戦などの編集合戦」「関連記事の全削除」などの荒らし行為を続ける荒らし。 事態の拘泥化を避ける為、関連記事の全保護(一部は折を見ての解除)がなされている。 意見箱にも出没しており、稚拙な挑発や、自演とみられる受け答えなどを繰り返す。スパロボスレに現れる事が多いが、修正依頼、判定変更議論依頼などでも確認されている。さらに、編集合戦や勝手な記事作成、編集などを繰り返し、記事を凍結に追い込んだ例もある。 『エーアイ製任天堂携帯機スパロボ』に批判するものは許せないらしく「これらをちょっとでも批判するユーザー全てを荒らし扱いし規制依頼を反射的に行う」といった荒らし行為も見られる(いわゆる荒らし厨)。 逆に『BBスタジオ製スパロボ(特に『αシリーズ』や『Zシリーズ』)』や『OGシリーズ』関連及び『ウィンキーソフト製スパロボ(特に『旧シリーズ』や『魔装機神シリーズ』)』、『3Dスパロボ』及びソニー系列の『スパロボ』等を蛇蝎のごとく忌み嫌っており、積極的に荒らしている。また、『戦国BASARA』と双璧をなす戦国アクションである『無双シリーズ』に関しても、暴言に近い批判を行っている。 最近では3カ月ルールを盛大に破って勝手に『スーパーロボット大戦BX』『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』の記事を作成。その後は発売前の『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』『スーパーロボット大戦V』の記事まで勝手に作成している。 さらに、「売り上げが低下しているのでもうスパロボはダメだ」という旨の書き込みを全く関係ないページに行っている。 これらのIPアドレスは別々(*3)であるものの、極めて特徴的かつワンパターンな行動や文面(*4)などから、ほぼ確実に同一人物と見られている。 また、彼のIPはプロバイダを特定できない極めて不審なもので、規制逃れのために取得したことはほぼ疑いない。 度重なる荒らし行為により規制が行われているが、その度にIPやプロバイダを変えて荒らし行為を繰り返している。「ゾンビ」と呼ばれているのはこの為。 これらのほか、特定のページの内容をすべて削除するという悪行に加え、間接的な荒らし行為として『2ch』や『したらば』などに存在するアンチスレに特攻し、こちらのアドレスを張り付け煽り立てるということも行ったり、逆にアンチスレの文章や、ツイッターの文言などをこちらの掲示板にコピペするなどの悪行も行っている。さらには、『shingcmatome』という名前でメンバー登録を行い、荒らしページの作成なども行った(現在は削除済み)。 これによって『スパロボ』関連の記事が被害を被っている。 『ウィキペディア』『スパロボWiki』『chakuwiki』『アニヲタWiki(仮)』といった他サイトにも同IPが出没(*5)し、当wikiや意見箱と全く同じ文面を貼り付けるなど、直接的でない荒らし行為も枚挙に暇が無い。 上記の「勘兵衛」と「ある場所でIPが一致した」という情報が幾度も寄せられており、管理人も含めて本wikiユーザーからはほぼ確実に同一人物であると見られ、共に殿堂入りを果たした。 また、下記のa/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮)と、IPが同一の数値になっているため、こちらも同一人物の可能性が高い。 a/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮) 記事の立て逃げ、記事の無断転載、全削除など、様々な奇行を繰り返す荒らし。名称は履歴に残っていたログインIDから。恐らくSCE信者兼Nintendoアンチ。 サンドボックス内の『グラビティデイズ』準備稿を勝手に流用した立て逃げを行い、一度規制されるも数日後、姉妹Wikiにて多数の3DSタイトルを無断で移転。 これらに対する苦言にも「(立て逃げを咎めるなら)じゃあお前が立てろ」「自分が良ゲーだとは思わないから判定を変える」と反論するなど、幼稚な逆ギレを多く行う事も特徴。 また、他の住人によって修正され記事としての体裁を整えた『グラビティデイズ』を削除したり、正式に移転が行われた3DSタイトルまで元のwikiに戻すなどの居直り行為も見られる。 これらのしつこい荒らし行為によりwiki内の洗い出しが行われ、「『龍が如く』荒らし」「『ファントムブレイカー』荒らし」等の余罪も発覚。 その後も意見箱にて自らの無断移転行為を蒸し返すなど、度々荒らし行為を行っている事が推測される。 きと 意見箱にて『ドンキーコング64』の名作執筆の要請を繰り返し、煙たがられていた荒らし。下記の人物との関連性は不明。 また『スーパーマリオサンシャイン』を「バグゲー」と称しており、当wikiに存在しない「バグゲー」判定で同作の記事を作成するも、即削除される。 なお判定の根拠は「操作キャラが特定の操作でオブジェクトに入り込む」という3Dゲームには割とありがちなバグのみ。 その後、久々に現れたかと思えば「名作・良作アニメWiki作って」と発言。その後、あろうことか独断でアニメ版名作・良作サイトを作成し、当Wikiの姉妹サイトを名乗り始める。 現在はアク禁されており、以後は恐らく出現していない。 ドンキーコング64(仮)(どんきーこんぐろくじゅうよん) 主に意見箱に出没する荒らし。旧『良作Wiki』で度々「ドンキー64の記事書いて」と書き込んでは住人に煙たがられ、ついにそれだけで規制を喰らってしまう。 既に数度規制されているが、懲りずに同じ事を繰り返し、ついには『バンジョーとカズーイの大冒険』の記事を大改編し「『ドンキー64』を絶賛し『バンジョー』を貶す」という意味不明な内容にするという暴挙に出る。 その後該当ゲームの記事において過剰な称賛が度々書き込まれていたが、同一犯かは不明。 長門唐十郎(ながととうじゅうろう) 『太鼓の達人』シリーズに粘着する荒らし。ボーカロイドに関するあらゆる人・物・団体を毛嫌いする、極度のボーカロイドアンチでもある。 2013年7月ごろ、Wiki統合のごたごたに合わせるかのように『太鼓の達人』に関する記事を乱立するが、「ボーカロイドを優遇している」以外ほぼ何も書かれていない『太鼓の達人 ソライロver.』など薄い記事ばかりだったため、すぐに削除依頼が出される。 その後ルールを無視して依頼所にしつこく反対意見を投稿、依頼所の機能を麻痺させるほどに荒らす。 さらに意見箱の「音ゲー関連総合スレ」にも出没。「みんなそう言ってる」「俺は古参だから俺の意見が絶対だ」という旨の論調に始終し、さっぱり話が通じず、結局本人は規制され、作成した記事も削除される。 『太鼓の達人』愛や古参を自称するだけあって知識はあるが、その意見は主観的極まりなく、旧作(特にAC7バージョン)に執着する反面、『モモイロver.』などの嫌いな作品に対しては無条件にバッシングを行う。 また、句点を入れない癖がある。文章が詰まって見えるので、掲示板をパッと見ただけですぐ特定できる。 意味不明な、あるいは周囲から気持ち悪がられるような自己アピールをしばしば行う。 当初は依頼所にて『太鼓の達人 ソライロver.』削除に反対したときのハンドルネームから「疑問・異議」と呼ばれていた。 嫌黒歴史(仮)(けんくろれきし) 仮名通り「黒歴史」という単語を嫌悪しているらしく、各記事の該当語を削除(又は置き換え)して回っていた荒らし。 2012年5月30日から同31日にかけて、全てのWikiの更新履歴の推移が異常に活発だったのはコレの所為。 それだけなら単に良く分からないだけの存在で済んだのだが、記事によっては元の編集者の編集意図を理解せずに事に及んでいる為、一部文章が成り立たなくなる厄介なことになっている。立派な迷惑行為である。 ちなみに意図は不明だが、カタログWikiの『新スーパーロボット大戦』『真・魔装機神』の記述に限っては変更しなかった。 なお、「黒歴史」は後に「シリーズファンから不評」に改名されているが、無論この荒らしには何も関係はない。 下ネタ(しもねた) FC等のレトロゲームの記事に対し無差別に現れ、文脈を無視して余計な一言を書き足す荒らし。Wii及びWiiUからアクセスしていると思われる。 名前は『ロックマン フォルテ』の記事で余計な加筆をした際、元ネタと書くべき所を変換ミスで「下ネタ」と表記したことに由来。自称「カービィ」。 「下ネタ」のものと思われる書き込みの特徴は、以下の通り。 インデントのハイフンを使わない。ブラウザ上では体裁がおかしくなるため非常に目立つが、本人は特に気にしてもいない様子。 また句点も入れない(文を区切るときには使うが、なぜか最後だけ中途半端に抜く)。 自分の脳内知識・常識に基づく、意味不明な情報の加筆。 「ウィスピーウッズ(『ディディーコングレーシング』)のモデルはシールダー(『魔界村』)と思われる。」等。自説の出典は、『ロックマン』『魔界村』といったカプコンゲームで占められている。 『ゲームセンターCX』『ゲームレコード』など、ゲーム中心のテレビ番組での情報を該当ゲーム記事に書く。単に「CXに登場した。」くらいしか内容が無い場合も。 画面点滅効果に敵意があり、「激しいフラッシュが発生する」作品には、評価や文脈を問わずそれをしつこく言及してくる。 バーチャルコンソールの配信、続編や新作の発売が決定した場合、未配信にもかかわらずなぜか「過去形で」書きこむ。 この他にも、『ファミ通』などの雑誌で何らかの情報が判明したときも(重要度の高さにかかわらず)速報で書き込む。 そして「これはファミ通に乗っていた」などと、やはり妙な文でソースを提示するのでバレバレ。 既に数度規制され、サーバーごと半永久規制にまで至った筈なのだが、どういうわけかやはり時折出没している。 雑談スレでの様子から、掲示板の方でも住民に嫌がられ規制されたが、その後も懲りずに出没している。 酢飯信者(仮)(すめししんじゃ) 願望を全うするまでインターネット上各所の『テイルズ オブ レジェンディア』に関連する記事を標的としていた荒らし。当wikiにメンバーとして現れた際の名前は「tantanjeen」。 名前は彼が擁護しているキャラである「シャーリィ・フェンネス」の通称「酢飯」(*6)と、その編集内容から。 主張はどこでも一貫しており、「シャーリィを異様に持ち上げ批判部分を削除する」「同作のキャラ・セネル及びクロエをとことん貶す」「自分の主張が受け入れられないのを他のユーザー(あるいはシャーリィ以外のキャラ)のせいにする」といったもの。 また、元となる記事にこれらの主張を無理矢理ねじ込もうとするため、文章の整合性が取れなくなる場合が多いのも特徴。 意見箱のテイルズスレにも同時に現れる事が多く、いわゆる議論厨だが、基本的には話が通じない、あるいは批判を無視して自分の主張を繰り返すだけの人物。 規制されても何度でも現れ、記事が凍結されてもメンバー権限を取得する、それでも規制されると『テイルズ』シリーズ作品の記述を『レジェンディア』に無理矢理こじつけて自分の主張をゴリ押すなど、非常に粘着質で厄介な荒らし。 この件によって「*.tachikawa.spmode.ne.jp(スマホ)」からの投稿が規制されることとなった。 瀬名ジオング(せなじおんぐ) 『旧・クソゲーまとめwiki』の「用語集/荒らし」を標的としていた荒らし。名前は『Wikipedia』で使っていたアカウント名から。 当該ページに対し、『クソゲーまとめWiki』と無関係な『Wikipedia』の特定利用者を執拗に加えようとしていた。 『Wikipedia』で投稿をブロックされた事により当wikiに来たようだが、こちらに関係の無い外部のトラブル(しかも自分で起こした)をここに持ち込まれてもハタ迷惑だとしか言いようがなく、警告も無視した事からこちらでもアク禁処分を受ける事になる。 なお、本件により当ページ冒頭に「記述するのは~申し上げます。」の一文が見かねたユーザーにより書き加えられる事になり、また管理人に公式見解としても認められた。 非合法マリオ(ひごうほうまりお) こちらへ。 マイケル村田(まいけるむらた) 当サイト及び『ゲームカタログ』に出没するLDゲーが好きな編集者。 カタカナの「マイケルムラタ」や「ムラタマン」、「村田街中。」名義での活動も行っている。 彼が執筆したLDゲー3作の記事が論外レベルに薄く、構成以前に意味不明な日本語の羅列など全体的に酷く、現在は全て削除されている。 更に当サイトで執筆した『クリフハンガー』もやはり論外で、削除されている。 BE(びー) こちらへ。 BEMANIの人(びーまにのひと) 各種Wikiに出没する編集者。名前の通り『BEMANIシリーズ』を主に編集。 主に『BEMANIシリーズ』の執筆や編集を行うが、『ギタドラシリーズ』の乱立や他『BEMANIシリーズ』の度が過ぎた脚注の量など、他人の抑制が無いとブレーキが掛からない悪癖があるらしく、住民にとっては有り難迷惑な存在である。 他、カタログ側の『REFLEC BEAT』の記事も彼が立てたらしいが、概要が転載した『jubet』の記事のまま手つかずだったり、それが原因で自身の規制を要望する等、意味不明な行動を起こすことも。 言葉づかいは至って普通なのだが、日本語におかしな部分も所々見受けられ、coによる指示が全体的に分かりづらい。 どうやら彼自身はかつて『BEMANI』関連サイトで『Pop n music 18 せんごく列伝』等の不評作品の際に出没し、規制された荒らしとの噂もあるが真偽は不明。 Fの人(えふのひと) 2014年年始、『初音ミク -Project DIVA- F』の記事を作成。その後一行ほどの更新を数十回に分けて行い、Wikiの連投防止機能により編集権を剥奪された人物。 作成した記事に問題は無く、口調こそ丁寧ではあるが、全く人の話を聞かず、意見箱に現れては、何度説明されても同じ主張をひたすら繰り返すのが特徴。 上記記事に関するいかなる丁寧な編集案も「分からない」の一点張りで振り出しに戻し、「編集できないなら代筆を頼めばいい」と説明されても「規制されたので加筆できない」と返す、ちぐはぐな受け答えなどが具体例。 また上記機能による編集権剥奪を「管理人による規制だ」と思い込む、記事は作成者の私物だと認識している、といったwikiの基本的なシステムやルールを曲解している発言も良く見られる。 批判的な人間に対しては決め付けを行う傾向があり、最終的には暴言を吐き始めたため、管理人からも規制処分を受ける。が、その後も何度かの出没が確認されている。 122.17.152.82(仮) 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』家庭用の記述追加と共に行われた編集に対して、復元を繰り返した事でカタログスレに現れた人物。 次回作である『フルブースト』を引き合いに出して「ゲームバランスが悪い」と声高に叫び、「したらばで皆そう言ってる」と、自分は「したらばの代弁者だ」と信じて疑わない。 「今の時期に家庭用の記事を書くこと自体がおかしい」等、論点がずれた意見も多かった。 この人物の希望通りカタログ評価になった事で一度は沈静化したものの、後に再議論が行われ始めると「一度管理人が決めた事に逆らうな」と、議論自体を否定。 以前は議論が過熱していた事で話に入れなかった人物も含め、周りから総叩きに遭い、ついに規制されることになった。 ナディアの人(110.3.22.50)(114.180.170.116) 『ふしぎの海のナディア (FC)』等のレトロゲーム記事執筆に執着する編集者。 作成記事は上記タイトルに加えて『スーパードラッケン』『天外魔境 風雲カブキ伝』『宇宙船コスモキャリア』『忍者ハットリくん』『Bugってハニー』『仮面の忍者花丸』等。 説明書や執筆依頼丸写しの記述が多く、内容は箇条書きで非常に淡白で、注力する箇所やゲームへの指摘も的外れで、過剰なバッシングや改行を行い、判定も編集モードもガイドラインに違反している、と問題だらけの記事を作成する人物。 『記事作成相談スレ』にも度々出没し、丁寧な口調で、一見物腰穏やかに意見を求めるが、反論を無視し一方的に主張を続ける、苦言も捻じ曲げて解釈する、飛躍した発言を突然書き込む等、話も通じない。 過去にはプレイもしていないゲームの記事を作成する、といった問題行動も起こしている。 最終的には「自分で作成した記事の強化依頼を自分で出す」という丸投げ行為を行った事で規制対象となるが、規制後も出現が確認されている。 宮城の人(みやぎのひと) 『FRAGILE ~さよなら月の廃墟~』 の良作判定をコロコロとIDやIPアドレスを変えながら執拗に擁護する人物。 判定変更「依頼」が出された当初から、「主観的だ」「具体的な論拠を出せ」一辺倒の反論を依頼用のページにて繰り広げ、同時に編集の際に他人の編集を上書きする事を度々起している。 その事や書き込みが荒くなっている事に関して、該当ゲーム未プレイ層を含むユーザーから意見箱への誘導・注意を受けたのだが、「変更派が同じ事を繰り返して議論にならない」「未プレイヤーが判定変更議論に口出しするな(*7)」と言い続けており、ルールだけでなく事実誤認が激しい。 頻繁にIPを変えながら書き込みを行うため、意見箱(主に「ゲームカタログwiki総合スレ」「判定変更議論スレ」など)での彼の書き込みは「話が繋がっているのにIDが全部別」といった妙な状況が発生しやすい。 管理人により規制されたIPは宮城のホストか、*.wi-fi.kddi.comのどちらかであり、恐らく同一人物が宮城を移動しながら書き込みをしている模様。 「運営への依頼」にも出没しており、やはりIPを変え続けているのか、規制された事に対する文句や、そこから発展した管理人や管理体制への身勝手な物言いを依頼所に書き込んでいる。 またこのような状況下でも「変更派が良作維持派を情報操作で貶めようとしている」「管理人に都合が悪いから規制しようとしている」とも訴えるなど、自分への批判意見に対して決め付けを行う傾向が強い。 数度の規制を経て変更議論が開始されるも、やはり同様の特徴を持つ書き込みが行われた為、(16/7/15)に結局ホスト規制が行われる事になったが、また別のホストを利用する可能性もあるので、しばらくは要注意である。 hetno 無意味かつ過剰な漢字変換と文章の改行、解説のないゲーム記事の基本情報表の追加、パッケージ画像の大量添付など害のある編集を一度に大量に行う荒らし。2021/6/2から活動が確認されている。 記事編集する際のIPアドレスは2400 4053 6262 65f0 *(*は変動)、したらばへの書き込み時のIPアドレスは118.9.137.137であることを確認。 ゲーム記事一覧での活動が多いが、hetnoの権限剥奪以降はそれ以外のページでも出没が確認されている。短時間で数十にわたる記事を履歴に流したり、ひとつの記事を何度も編集したりと計画性がみられない。 したらば掲示板にも何度か出没している。本人の編集に対する苦情や規制依頼などに反応して、頻繁に丁寧な口調で弁解を試みてくるものの「悪気は無かった」「見やすくしたかった」「以後気を付けるので許して欲しい」といった一辺倒の発言しかせず、周囲の利用者の要望や意見とかみ合わない受け答えが目立つ。実際、周囲からするなと言われていることも結局相談せずに強行する傾向があるため、総じて話が通じない。 結局、このような問題行動から、上記のIPアドレスが規制される。 その後、メンバー権「hetno」を入手して依然として細かい編集を大量に繰り返し、それらの後始末も付かない段階から依頼所へのテンプレ変更要望や更なる大量編集を行ったため、あえなくメンバー権を剥奪された(21/7/3)。 しかし、今度はhetnoと同じメールアドレスで新メンバー権「mky9hics」を取得し、懲りずに大量編集を強行。その編集内容やしたらば掲示板での自白同然の書き込みにより「hetno = mky9hics」が判明し、メンバー権を剥奪された(21/7/27)。 2022年2月、メンバー「glnvamiow」が臨時用意見箱に「あるゲームの判定変更議論を行いたいので、掲示板の規制解除または代役を求む」との旨を書き込む。一悶着ありつつも規制解除されたのだが、この人物は過去に「氏」→「女史」の一斉書き換え(性別誤認も含む)を行っていた。それを咎められ謝罪するも、今度は廉価版パッケージ画像の追加などを次々に実行。問題編集を棚に上げて善意だけを主張するhetno的な態度が目立ったことから調査が行われ、以前と全く同じIPを使っている事が判明し、またしてもメンバー権を剥奪され、IPも再規制された(22/2/27)。 上記の規制を受けてなお、IPアドレス125.8.202.174にて些末な一斉編集(*8)を行い、遂に殿堂入り荒らしと認定された(22/3/6)。それでも懲りずにメンバー「xjfzskwr」「jfzxrskw」として活動し、どちらも規制・権限剥奪を受けた。これまでに被害を受けた記事数は膨大であり、今後も注意を要する(22/4/16)。 hige01 規制されてもメンバー権限を取得して活動を続けようとする編集者。 IPアドレスは、153.252.7.9、2400 4150 41c2 71f0 *(*は変動)であることを確認。 初めに、2022年4月8日、ある記事で無断判定変更を行ったことで権限剥奪及び規制を受ける(2022/04/10)。 その数日後よりメンバー「mydread」として活動し、納得がいかなかった為か過去に無断判定変更を行った記事にて、判定変更議論を経ないままクソゲー判定を思わせる編集を決行する。 その後、複数の記事で編集合戦を起こして注意を受けるも、その警告文を削除・無視して編集を強行した結果、二度目の権限剥奪及び規制を受けた(2022/05/15)。 それでも懲りずにメンバー「trendy」として活動。「編集する記事の傾向から察するに同一人物ではないか?」との疑問が挙がり調査が行われた結果、以前規制されたIPと同じで、更に別のIPも併用していることが判明。又しても権限剥奪及び規制を受けた(2022/06/19)。短期間で再三の規制を受けており、再発のおそれが高い為注意を要する。